本当に本当にご無沙汰してしまいごめんなさい!お元気ですか?
3月に春休みを利用して日本へ一時帰国しましたがあまりにも忙しい滞在で連絡できず申し訳なかったです。春休みがわずか10日間で、アメリカ 日本との往復に2日 日付変更の関係で一日かかるので計3日間はロスになります。結局我が家に滞在したのは1週間足らずでした。その間 役所関係の用事、長女との久しぶりの再会 主人の親に会いに行き親戚との会合などなど予定がビッシリで疲れに帰ったようなものでしたが 久しぶりの桜満開の日本はとてもなつかしくお寿司や日本の懐石料理をお腹いっぱい食べて大満足でアメリカに帰って来ました。
3月28日にこちらに帰り翌29日からスプリングクオーターが始まりました。春学期の最初は時差ぼけで眠いやら ボーっとするやら大変でした。
そして 相変わらずの宿題の山 プロジェクトの大波 5-7枚のエッセイーが3つに飲み込まれそうになる毎日でよくこんなにも勉強させるなーとため息の連続の日々が始まったのでした。日本の大学と違ってアメリカの大学では学生達に理論と実践をさせるようです。プロジェクトというのは実践のことで小さなグループに分かれて毎週金曜日に個人 あるいは グループの発表をするんです。皆の前で聖書の朗読 聖書の話をしたり グループで人形劇や実際の劇をしたりするんです。合計 10週くらい色々なことをしました。審査員が採点するんです。緊張するしアガルシ 準備に時間がかかるし ほかの科目の宿題は山のようにあるし 楽しかったけれど 大変でした。エッセーは論文のことで今回は2冊の専門書を読んで書くことが要求されていたんだけど 結局 6冊の本と関係論文を読みあさって一日でラフな原稿を書き上げ aや定冠詞のチェックをしてもらい デッドラインギリギリの日に出しました。でもアメリカ人の学生達は3日間くらい提出が遅れていたひともありましたが期限に遅れたからといって成績が悪くなることもないし あくまで内容が問題のようです。このへんも日本の大学とは大いにちがっています。あと2つの論文はリサーチが大変で自分の論理が正しいことを証明して皆の前で発表しなければならないんです。
ミッドターム、日本でいう中間試験、が始まる頃 大学側が寮生をもてなすリトリートという行事がきれいな湖のそばで行なわれました。寮生全員が出席しなければならない毎年恒例の2泊3日のクリスチャンキャンプです。我々は日帰りで一日だけ出席しました。例によって あまりにも勉強が忙しかったからでした。みんな湖で泳いだり 魚つりをしたり 野球 野外のゲームに興じたり 何一つ強制されないので自由に楽しんでいました。夜には 4年生たちによる先生達の物まねに大笑いし 各寮ごとの寸劇やダンスや歌など 本当に楽しく過ごし しばしのあいだ勉強を忘れていました。青春真っ只中の彼らと一緒にいてこちらまで青春してました。夜12時頃 I-5のフリーウェイをすっ飛ばして帰ったのでした。
今日は この辺で また このあと 春学期後半から卒業式のことを 第2弾として近いうちにお送りしますね。
それでは梅雨の候 お体にお気をつけて。またお便りします。
憲三 めぐみ
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